月刊新松戸1999年1月号 第10回 パソコン教室と「パソコン相談室」

年齢を問わず「パソコンを習いたい」という人たちはますます増え続けているようです。なにしろ、ごく普通のおじさんやおばさま方がパソコンを軽い気持ちで買うようになったご時勢なのですから。それとここで繰り返しお話していますが発展途上の、悪く言うと未完成なパソコンであるがゆえのトラブルもまだまだ減る気配はありません。

さて、巷のパソコン教室で行われている内容は、ワープロ・表計算など様々なコースがあります。しかし、一般的にはどこの教室でもあるソフトの操作方法を教えるということに重点を置かざるを得ない現状があります。効率性(採算性)、パソコンに詳しい先生の確保の問題などがあるからです。ピアノ教室でも初心者への指導はとかくバイエルやチェルニーなどの教則本に従った繰り返し練習に終始しがちです。もちろんそれはとても大切なことなのですが、ピアノを通しての音楽性の教育とか、楽しい音楽とはについての指導も同時に行われるべきなのです。さらにピアノという楽器自体の構造や発展の歴史も指導として忘れてはならないと思います。パソコンも同様に様々な面からの教育が重要になってきています。

当「パソコン相談室」は、単なるパソコン教室ではありません。3年近くの指導実績(累計約150名の生徒さん)から紹介しましょう。 トラブル関連では、圧倒的にインターネット関係が多いのです。プロバイダとの契約と接続について一緒に行なうこともあります。また、ハードディスクやメモリー増設の作業、スキャナー他周辺機器の接続、プリンターの印字トラブルなどあらゆることがあります。

ソフト関連では、ワープロ・表計算・データベースソフトなど様々なソフトを使って生徒さんの実務をお手伝いすることもあります。パソコン活用で作業の効率化・省力化に貢献させていただいていると自負しております。生徒募集のチラシ作成、自治会新聞の作成、学習塾の生徒管理・月謝集計、顧客管理、住所管理とラベル印刷、確定申告経費集計など様々な要求にお応えしています。

もちろん、初心者の方には初歩から指導し、仕事や就職を目指す方には「最短時間・最少の費用」で各種ソフトをお教えしています。

松戸パソコン修理Pハウス
野口 隆