月刊新松戸2002年7月号 第52回 超明快!権威なき(?) パソコン用語解説(2)

先月号に引き続き、私なりの用語解説です。

メモリーとは
机の上に相当します。メガバイトは”パソコンの操作の快適さの指標”です。作業机の上は広い方がいいに決まっていますね。たくさんの書類や様々な異なる作業も広ければ広いほど快適に仕事ができます。音楽を聴きながら、ワープロ文書を打ちながら、インターネットから大量のファイルをダウンロードする、というようなことはメモリーが豊富にあるといいですね。

ハードディスクとは
机の引き出しに相当します。ギガバイトは”パソコンのファイルがどれだけたくさん保存できるかの指標”です。引き出しは中が大きければ大きいほどたくさんの書類が格納できます。

メガ、ギガとは
単位の大きさを表すもので、メガMは、キロK(1000)の1000倍で、ギガGはさらにその1000倍です。なお、ギガの上は、テラTです。なお、コンピュータの世界では、千のことを1024で表す事もあるので注意が必要です。

ファイルとは
書類そのものです。一般的にパソコンは電源を切ると机の上で行っていた作業内容はきれいに消えてしまいます。そうならないためには、ファイルとして保存が必要です。保存は、机の上に出してあったものを引き出しにしまうことです。保存したファイルのことは、データファイルとも言います。なお、WordやExcelなどのソフトもファイル(プログラムファイル)として存在しますので混同しないようにして下さい。

フォルダーとは
ハードディスクに限らず、あらゆる記憶装置(フロッピーやMOやCD-R/RWなど)は前述の引き出しなのですが、その中は通常仕切られて整理されて使われます。これがフォルダーですね。たくさんの書類はいつでもすぐに取り出せるように、きちんと分類し整理されたフォルダーに保存しましょう。

ワープロソフトとは
“印刷が得意なソフト”です。報告書や小説など文章主体のものから、チラシやポスターや名刺など何でも大抵は作れます。ただし、日本には昔から原稿用紙の文化と縦書きがありましたから、海外から来たWord(ワード)はそれらが不得意でした。日本人が開発した一太郎は、まだまだ頑張っていますがその差は僅かとなってきているようです。

表計算ソフトとは
“あらゆることに使えるソフト”です。データ入力と処理、グラフ作成、データベースなどなどそれこそ何でもできます。”これ1本でほとんどの仕事ができる貴重なかけがえのないソフト”です。文科系、理科系を問わず万人に必要な機能をふんだんに持っているのです。このソフトは今ではExcel(エクセル)ということになってしまいましたが、5年ほど前まではロータス123が人気でしたね。

松戸パソコン修理Pハウス
野口 隆