月刊新松戸2017年4月号 第225回 Windowsバージョンのまとめ(今月Vistaサポート終了)

今から3年前のちょうど今月、Windows Xpのサポートが終了しました。当時を振り返ると、当店でもWindows 7パソコンへの乗り換え需要が爆発的にありました。そして、今月の4月12日(日本時間)には、その後継であるWindows Vistaのサポートが終了します。この機会に、Xp以降の各バージョンの発売日とサポート終了日をまとめておきます。
Windows Xp 2001/11発売、2014/4終了
Windows Vista 2006/11発売、2017/4終了
Windows 7 2009/10発売、2020/1終了
Windows 8(8.1) 2012/10発売、2023/1終了
Windows 10    2015/7発売、2025/10終了
これをみると、ほぼ3年ごとにバージョンアップされてきています。そしてサポートも次々に終了し、パソコンの買い替え需要が発生するわけです。ただ、パソコンの寿命についてよく言われることですが、ハード的にはおよそ7,8年はもつものなのでソフトのWindowsはそれよりも早い周期で更新してしまうのが少し残念な気がします。
さて、この他のもうひとつの大きな関心事はMicrosoft Officeのバージョンです。すでにOffice 2003は終了していますが、まだ多くのユーザが使っていると思われるOffice 2007は、今年の10/10にサポートが終了します。少々面倒なことですが、こちらも忘れずに対応したいものです。
Office 2003  2003/10発売、2014/4終了
Office 2007  2007/1発売、2017/10終了
Office 2010  2010/6発売、2020/10終了
Office 2013  2013/2発売、2023/4終了
Office 2016  2015/9発売、2025/10終了
これらの“サポート終了”の意味することは、開発元のマイクロソフト社が、もしそのバージョンのソフトに不具合が見つかっても今後はアップデート(修正)しないということです。不具合の中には、ウイルスに攻撃される原因も含まれるので、セキュリティが脆弱になってしまうのです。ですので、たとえネットに接続しないパソコンであってもUSBメモリー経由などでウイルス感染する可能性があるので、他人に迷惑をかけないためにも対応をしないといけないのです。
今回、問題となるVistaパソコンは発売時点からは、すでにパソコンの寿命年数が来ているので、買い替えが賢明と言えます。また、Vistaパソコン時代のハードは、Windows10に適合しないくらい古いとも言えるのです。
当店では、これらのサポート終了の相談を承っております。また、すぐ使えるように初期設定済みの新品・中古のWindows10パソコンを展示販売していますし、廉価なWindows 7パソコンやOffice 2010/2013もございます。